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[ トリエ ルクール ]は大阪市城東区にて活動をしています。当アトリエのディレクターの詳細はこちら→
 

Atelier Parkour_アトリエ パルクールの名前の由来。
 (アトリエの写真は一部ですが下部にてご覧になれます)

Parkour パルクール 
■意味■
フランス語:
新語のためまだ辞書には載っていない言葉。「自分の選んだみち」といった意味になります。

パルクールは よくスポーツの[フリーランニング]を表す言葉で使われています。
フリーランニングとは自身が向かう目標一点を決め、屋根/壁関係なく、一直線に向かい進んで行くスポーツです。
どのようなものか? 映画「ヤマカシ」が最も有名で、場面使用されています。

「芸術(アート)も同じく、自分の選んだみちを進む。
目に見える体では無く、見えない精神であり、未来であり、夢である。」志の現れとして、アトリエをParkourとの命名しました。

「アートは止まる事なく、未来へ繋がっている」と、おもっているからです。

 

 
 
 

アトリエ内はアトリエ ディレクターの意思にて、『日常の中に有る、非日常』の空間を造ってました。屋内に入ると時が経つのを忘れる事が出来る様に。日常社会を一時でも忘れ、いつもと違う気分/気持ちになれる様にしています。実際に屋内に入り、どのような感覚になるかは勿論自由です。 ただ、同じ様に思いを同調し感じて頂くと幸いです。

また、アトリエ パルクールは『作家(格アーティスト)』の集う場所になろうとしています。特に大阪はこのようなコミニティーの場がまだまだ少ないと思うからです。「無ければ自分で作ろう!」の発想です。作家の皆さん。お気軽にお越し下さい。そして、情報交換の場に利用して下さい。

 
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